◆竹いちの「すり身団子」とは
すり身団子とは、昔ながらの素朴な郷土料理で白身の魚に「ごぼう」「たまねぎ」、旬の野菜を練りこんで「揚げる」、「茹でる」、「蒸す」などして食していた美味しい食品です。
「竹いち」のすり身団子は昭和63年から作り続け、今では皆様に愛される伝統の味となっております。
◆選び抜かれた素材
すり身は主にグチやタラを使用。野菜は土つきのゴボウに、粒の大きい玉ねぎを使用。素材の仕込みは毎日販売する分だけ作るので新鮮です。
◆作業のこだわり
石臼ですり身を練り上げその新鮮な野菜を混ぜて、独自の製法で職人が一つひとつ丹念に作り上げます。
◆良質な水
自然風土に恵まれ育まれた厳選素材を丹沢・箱根山系を源とした名水で練り上げます。
◆安心の無添加
竹いちのすり身団子は酸化防止剤等の合成保存料は、使用しておりません。
◆出来立てを直送
ご注文を受けた後、午前中に手作りしたすり身団子をその日の午後にクール便で発送いたします。